Annie Laurieのレコーディング、
歌い始め、流れてきたギターを聴いて、
ん????
「こんなに調高かったでしたっけ!?」
「本当だ、、高いね・・・」
まさか間違えた!!!???
もうギターのレコーディング済んでるのに?!
凍り付く現場・・・
私が調を決めているし・・・まさか伝える時言い間違えちゃったんじゃ・・・と青ざめるラピさん・・・😨
そして、
だめ元で歌ってみたら・・・(><)
いい!(#▽#)✨
高いけど、すごく高いけど、いい!✨
なーんだ、調決めたときの私、ちゃんと色々比べて一番いいところ見つけてたんだ!
よかったよかった♡
半音変わるだけでも、ものすごく音楽って変わります。
全体の印象も、また歌い手の喉の使い方もたった半音で全くの別物になるので、調設定はとっても大事。
カバー曲だからこそ、より自分らしい、私の声ならではのサウンドになるように、を意識してちょっと奇抜な調設定をした曲もありますが、
なかなか、いいかんじになってくれている気がします。
音高いのに、なぜか癒される!Why!と「Celtic Letters」を聴いてくださった方々が不思議体験をしてくださったらいいなぁ笑
ちなみに、歌っている本人は
歌いながらも、つい心地よいギターの音色に癒されてしまい
寝落ちる寸前・・・
ぐー
ラピ💙